糖尿病間患者が医者を替えた |
糖尿病専門内科医院様へ 此度1月15日より、荒木先生の、崇高クリニックへ行きました。悪しからず、ご了承ください。断糖食の食べ方がいかに、従前のと違うかが身にしみて大変なことだと、感じています。いつまで続くやら、わかりませんが、しばらく通院して見ます。インスリン対策の薬の違いが改めて、わかってきました。 崇高クリニックは、近所の人あまり来られていませんでした。近くの人ではなく、他県の人が多いと言っていました。東加古川在住の、同級生の薬剤師に聞きますと、野菜までカットだなんて全くナンセンスですよと、言っていました。体の大切な栄養素、どうして摂るのかしら。偏ってしまって逆にだめな体になるのではと疑問沸騰でした。よって、近所の人には少し嫌われているみたいです。 加古川市民病院では、オイグルコン2.5mg1日3錠、ベイスンOD錠0.3mg1日3錠これが、2009年11月には、オイグルコン2.5mg1日3錠はそのまま、セイブル錠50mg1日3回でした。 1月14日まではその薬を、正直にきちんと飲んでいました。 オイグルコンはスルフォニル尿素薬で、すい臓を刺激してインスリンの分泌を促す薬ですね。以前はベイスンOD錠0.2mgでした。今はセイブル錠50mgですが、α―グルコシターゼと呼ばれる薬ですか。よくわからないですが、小腸で分泌される炭水化物を消化分解する酵素の働きを邪魔し、食事の前に飲むと糖の吸収が遅くなり、食後の急激な高血糖を防ぎます。 現在、メトホルミン250mg1日3錠、オイグルコン1.25mg1日1錠、アクトス15mg朝2錠です。参考に。 ただ単純に比較すれば、今まで、オイグルコン2.5mg3錠と、セイブル50mg3錠も多く飲んでいたのに、急にオイグルコン1.25mg1日一個プラス、メトホルミン、アクトスとなっています。今まで過酷にインスリンを使い切っていたのが、一夜にして、体内のインスリンを保護することは良いのかなとは思っています。 しかしこの方法は、果たして良いのかなどうかなと今では思っています。自分の体が元気なので、しばらく頑張ってみようと、進行形です。悪しからず。アドバイスあればよろしく。 |
by makkii-hiro
| 2010-01-25 22:49
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