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長らく勤めた後の、新たなる人生、如何に生きるのか
by makkii-hiro
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死後の世界 100% あるのです


前回、死後の世界を否定する論理を、レポートしましたが、今回はその顛末なるものを、自分流でまとめました。あの世があるという証明。 物理的にあの世があると思われる話。などなど、難解でした。奇想天外な発想もちょっと入れました。皆様のご意見多々あると思いますが、私の見解より、もっと、もっと素晴らしいご意見あると思っています。間違っている個所あれば本当に失礼します。悪しからず。このブロッグの下のトラックバックに、書き込んでください。

あの世があるという証明とは、幽霊のリアルな、実在の話はどうでしょうか。幽霊の実況見分を二例お伝えします。

死んで数時間、体が透明、食器棚など透き通って見えました。うっすらとした影のような、透明な姿、ゼラチンというか、そういう感じの身体でした。目鼻立ちなど外見ははっきりしていましたが、足の方は、ゆらゆら揺れていて、輪郭がよく見えなかった。「神秘の法」幸福の科学出版 p36より

人間の体から幽霊が離れていく現象でした。魂の離脱の瞬間を、私は自分の目で見ました。祈願室で、家内が祈願しており、私はそのちょっと後ろに坐っていました。家内は、坐っている状態でした。白っぽい、ビロード状の輪郭で、半透明、はじめ、頭の方から、がばっと、むくむくと頭のところから、起き上がり、右手を上に上げて左手は、家内の肩に置き、上へ向かって、スーっと体ごと上がっていく小柄な白髪の老婆の、姿を見ました。生まれて初めての幽霊を見ました。およそ十年位前です。(筆者の体験談)


物理的にあの世があると思われる話。   「エジソンの日記と観察 最終章1930年」より

「私が今、発明しようとしているこのバルブを使うと、どんな小さな音でも、人間が聞き取れるような形で受け止められる。亡くなった人の霊、あるいは意識と言える魂の波動を捉まえるための機械である。」

私が信じているのは、生命と言うものは、破壊されることはない。この地球上には限られた量の生命体が、常に存在していると信じている。一定量の生命体であるから、それを増やすことも出来なければ、減らす事も出来ない。一人一人の個性が死後もきちんと生き残っている事を証明した事は、まだならない。恐らく将来、そういうことが証明される時が来るとは思う。

一般的には「肉体が滅びると共に意識もなくなってしまう」とされがちだが、自分はその説を受け入れる事は出来ない。とエジソンは繰り返し述べている。
「エジソン発想法」幸福の科学出版 浜田和幸著 P207~210より


このエジソンの考察から、此の世と、あの世の、生命体のエネルギー保存の法則を想定しました。

「此の世も、あの世も、全てが、プラスあって、マイナスあって森羅万象であると考えましょう。燦燦と輝く太陽の光、があって、片や、霊太陽の光 が実在し、夫々から発する偉大なる生命エネルギー(光の粒子が、此の世とあの世を飛び交っていると想定します) が充満し、此の世の、生きとし生ける生命体、全てが育くまれており、かたや、霊的生命体が、その霊太陽から発する、エネルギーで生き生きと存在する。地球と言う生命体の、総合生命エネルギーは一定量あって、増える事も減る事も無いのです。」と言う、このような仮説です。

死後の世界があるならば、この仮説は正しいと思います。すなわち、生命体の「死」とは、此の世の太陽の光のもとから、あの世の霊太陽の光のもとへ移動することで、そして、生命体の「生」とは、あの世の霊太陽の光のもとから、此の世の太陽の光のもとへ移動することです。
by makkii-hiro | 2009-11-25 23:58
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