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長らく勤めた後の、新たなる人生、如何に生きるのか
by makkii-hiro
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糖尿病は完治する!!「試してガッテン」を検証する。

昨日、試してガッテンでは、“「糖尿病は完治する」?すい臓を復活させる薬”ストレートに完治と言う言葉が出ました。この言葉を私なりに検証します。

すい臓からインスリンが全く出ない人ではなく、少しでも出ている人(2型糖尿病)に対する、治療法です。つまり、ここ数年、血糖値が高く続いている人で、ヘモグロビンa1cの値が7,8,9あるいはそれ以上)はかなり効果があるようです。強化インスリン療法と呼ばれています。今までは、1型糖尿病の方が治療されていました。しかしその内容は1型糖尿病の方とは、内容が少し異なっています。御注意を!!

強化インスリン療法が可能な人とは、インスリンが出ているのにもかかわらず、すい臓の中のランゲルハンス島から出てくるβ細胞が、長期(だいたい2~5年くらい)にわたりインスリン分泌薬により疲弊してしまって、ヘモグロビンa1cの値が7・8(あるいはそれ以上の数値の方)になり、インスリン抵抗性症状になっている人のことです。現状では、インスリン抵抗性改善薬として、メトフォルミン、アクトスなどあって、多くの2型糖尿病の人が利用しています。しかし、このNHKのガッテンでは、なかなかヘモグロビンa1cの値が11前後で、数値が下がらずに、お医者さんを替えていたところ、ある先生から「インスリンを注射してみませんか」といわれて、今まで薬のみ、飲んでおられた方が、インスリン注射療法に替えられたのです。すると、2・3ヶ月経過して6前後ぐらいにまで改善されたようです。経過が良好であれば、あとは軽い薬のみで治っていくでしょう、と先生から言われたそうです。

その根拠は、β細胞が、インスリン分泌を促進する薬により、長期(2~5年くらい)にわたって、疲弊して、壊されたりして、インスリン分泌作業がまったくできない状況か、あるいは少なくなっているのです。だから血糖値は高いのです。そのときに、インスリンを、ストレートに注射すれば、1型糖尿病の治療と同じ方法ですが、1日4回注射することですが、それが、β細胞の、代わりに働いて、そして、この中で一番のポイントですが、β細胞が、正気を取り戻し、再び元通りになって、活躍することが可能になるそうです。(NHKに出てこられた先生は、30年位前からしています、と言っていました)長年の成果が最近になって、ほぼ整ってきたようです。
注:ここで言うβ細胞が完全に死滅していれば、これは1型糖尿病になりますので、2型糖尿病とは、治療は異なります。インスリン検査をすればわかると思います。

この中で、インスリン投与とは、お臍のちょっと上の左横(すい臓に近いところ)に、最近、世界中で、はやっている、日本人(大阪の人)の発明した極細の、インスリン注射器があって、痛くもかゆくもないそうです。1日3回、朝昼夜の食前と、就寝用の1回分計4回注射するのです。そしてそれは、血糖値を、そのつど、測定しながら治療することです。その変化を見守り続けると、自然に、治ってゆくことがほぼ確定されたので「糖尿病は完治する」と銘打ってNHKは、発表したと思います。

テレビの中での言葉ですが、すい臓のなかで、β細胞は、ランゲルハンス島と言うところから出ているものです。そして、β細胞はインスリンを分泌する働きがあります。
2型糖尿病のSU薬については、SU薬はインスリンを分泌させる薬、インスリン分泌剤です。SU薬とはオイグルコンです。

そしてもう一つ、睡眠について、言っていました。睡眠は7・8時間がもっとも適すると、言っていました。「4・5時間は短い:ストレスホルモンが出て、血糖値はあがるそうです」「9・10時間は長く浅く寝る状態が多くてストレスホルモンが出ている」効果が効いていないそうです。

皆様のお役に立てばよろしいかと。
NHKの言いなりになってしまって、喜ばれても、でも、ちょこっと考えてくださいね。
その2型糖尿病の仕組みをね。
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by makkii-hiro | 2011-10-07 03:27
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