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長らく勤めた後の、新たなる人生、如何に生きるのか
by makkii-hiro
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健康人生ってなんなの。70才より一言。

健康人生ってなんなの。70才より一言。

なにか、書きたくて、投稿します。マッキーヒロより。

70歳も過ぎて、元気なのはなんなのでしょうか。

えらそうな、こと言って、すみません。

でも皆様に、なんらかの、お役にたてればと思って、投稿しています。

私は2型糖尿病。炭水化物を、20%以下にして、毎日の食事を考えています。
まず炭水化物が、何故、ナゼ、・・・。

炭水化物は、65歳過ぎると、ますます体の、血管を痛め捲くっていると、私は思っています。
確かに、健康な自分を、描いておられる人は、なんの、アホーな事、言っているのか、と思われていると、私は思います。
それはそれでよい、のではありませんか。高齢化による、体の自然なる、低下を、無視されているお方。でしょうね。

最近の、マスコミの中で、時々なのですが、シニアクラスの方への、おすすめ食事には、炭水化物的な、食物は、あまり、使っていない、料理を、紹介しているように思えてなりません。

やはり野菜とか、魚とか、肉とか、卵とか、納豆とか、新鮮なものを、主題に、料理の方法を、放映していますね。

確かに、65歳以下の、お方は、炭水化物の、存在をないがしろにする事は、無理でしょう。私も、そう思っています。

しかし、現実は、65歳以上は、気にしてください。いくら元気でも、65才までに、いっぱい炭水化物を食べてきましたね。加齢のことを考えましょう。ご自分は、いったい何歳なのだ。たらふく甘いもの食ってきましたね。

貴方は、動脈硬化で、気を付けてくださいと、お医者さんから言われていませんか。
65歳を過ぎると、たいていのお方の、お身体は、血管が、痛んでいると私は思っています。

「食後2時間、高血糖」という言葉ご存知でしょうか。健康な人も、皆さん、同じくこの言葉は、ご自分に、当てはまるのです。炭水化物は食後、消化されると、糖分に変化し、血管に入って、血管を痛めるのです。
インスリンが働いて、その作用を、抑えてくれている健康な人、おられます。

が、しかし65歳以上のお方は、如何でしょうか。加齢のせいで、糖分の消化を抑える力が、薄らいでいるのではないでしょうか。考えて下さい

お風呂で急に、心臓がどきどき、しだした、なんてこと、有りませんでしたか。
急に頭が痛くなったことありませんか。
物覚えが悪くなった、足の関節が痛くなった、目の前が、時々もやがかかるとかなんです。
加齢による、症状だと思われているでしょうね。確かにそうなんです。

一番、ひどいのは、体の痛みが、なんとなく、あちら、こちから、じわっと、感じ取られる症状が、ありますよね。
食後とか、寝る前とか、起きた時など、あって、気になるので、病院で見てもらうと、おもわれますね。

病院では、ひやひやして、診断の結果を、聞かれますよね。どこそこに、陰りがありますよ、再検査が必要です。なんといわれて、ドキッと、されるおかたが、結構沢山おられるのではありませんか。

健康管理で、一番の、恐ろしい出来事なんでしょうね。

恐ろしいことばかり申しましてすみません。

いかにすれば、こんなことにならないようにすればよいのでしょうか。

私は言います。炭水化物を、最低1日100グラム以下、とする事。

砂糖がたっぷり入っている食べ物や、パンなど消化の早い、甘いもの、つまり、消化の良すぎる糖分、はさける事です。若い人に、真似ること、やめましょう。御年のことを考えましょう。あなたの血管はボロボロですよ。

そして、御飯、うどん、ラーメン、等々、今まで、主食、されてきたことを、
もう一度反省していただけないでしょうか。

65才過ぎれば炭水化物、控えましょうと。

野菜、肉、魚、・・、いくらでも、美味しい食べ物、ありますよ。

小食、そして、日々の運動、散歩、等々、

心よりの、日々の、明るい、希望、満タンの、老後を、目指しましょう。

今日はこれまで。
# by makkii-hiro | 2015-10-14 23:12 | 糖尿病・生活習慣病

健康人生ってなんなの。70才より一言。


なにか、書きたくて、投稿します。マッキーヒロより。

70歳も過ぎて、元気なのはなんなのでしょうか。

えらそうな、こと言って、すみません。

でも皆様に、なんらかの、お役にたてればと思って、投稿しています。

私は2型糖尿病。炭水化物を、20%以下にして、毎日の食事を考えています。
まず炭水化物が、何故、ナゼ、・・・。

炭水化物は、65歳過ぎると、ますます体の、血管を痛め捲くっていると、私は思っています。
確かに、健康な自分を、描いておられる人は、なんの、アホーな事、言っているのか、と思われていると、私は思います。
それはそれで好い、のではありませんか。高齢化による、体の自然なる、低下を、無視されているお方。でしょうね。

最近の、マスコミの中で、時々なのですが、炭水化物的な、食物は、あまり、使っていない、食事を、紹介しているように思えてなりません。ごはんは別ですが。
やはり野菜とか、魚とか、肉とか、新鮮なものを、主題に、料理の方法を、放映していますね。

確かに、65歳以下にとって、炭水化物の、存在をないがしろにする事は、無理でしょう。私も、そう思っています。

しかし、現実は、65歳以上は、気にしてください。いくら元気でも、65才までに、いっぱい炭水化物を食べてきましたね。動脈硬化なんて、医者から言われていませんか。たいていのお方のお体は、血管が、痛んでいると私は思っています。

「食後2時間、高血糖」という言葉ご存知でしょうか。健康な人も、皆さん、同じくこの言葉は、ご自分に、当てはまるのです。

お風呂で急に、心臓がどきどき、しだした、なんてこと、有りませんでしたか。
急に頭が痛くなったことありませんか。
物覚えが悪くなった、足の関節が痛くなった、目の前が、時々もやがかかるとかなんです。
加齢による、症状だと思われているでしょうね。確かにそうなんです。

一番、ひどいのは、体の痛みが、なんとなく、あちこちから、食後とか、寝る前とか、起きた時など、あって、病院で見てもらうと、どこそこに、陰りがありますよ、なんといわれて、ドキッと、されるおかたが、結構沢山おられるのではありませんか。

健康管理で、一番の、恐ろしい出来事なんでしょうね。

恐ろしいことばかり申しましてすみません。
こんなことを皆様、考えてください。

いかにすれば、こんなことにならないようにすればよいのでしょうか。

私は言います。炭水化物を、最低1日100グラム以下、とする事。
パンなど消化の早い、甘いもの、はさける事です。
御飯、うどん、ラーメン、等々、今まで、主食、されてきたことを、
もう一度反省していただけないでしょうか。

65才過ぎれば炭水化物、控えましょうと。

野菜、肉、魚、・・、いくらでも、美味しい食べ物、ありますよ。
小食、そして、日々の運動、散歩、等々、
心よりの、日々の、明るい、希望、満タンの、老後を、目指しましょう。

今日はこれまで。
# by makkii-hiro | 2015-10-14 10:18

糖尿病(2型糖尿病)のかた、是非、ぜひ御一読を


長期間、通院されている、糖尿病患者の方で、目が見えなくなりそうな人や、足の先のほうが、血流悪くなるとか、このような、話、少しずつ耳に入ってきます。医者の言うとおり薬を飲んで、治るべくしてきたつもりが、じわっと悪化してくる。皆さんこの現象はなんなのでしょうか。じっくり考えてください。

医者は、その人の状況を見るだけで、薬を次第に多く飲まさせたりするのでしょう。そして眼医者に、行かせたり、外科に行かせたりしています。医者は、患者の状況を、一番に診て、丁寧に親切に、治療しているように見えます。が、しかし、じわっと悪化する、その原因を、言わずに、その人の悪いところのみを、伝えて、治していく、という先生が、結構多く居るのではないでしょうか。
このことはなんなのでしょうか。私はいま70才ですが、初めのころ40歳代くらいだと思いますが、会社の検査で、糖が出てますといわれて、それから、今まで数十年、糖尿病で戦ってきました。この私もそうなんです。糖尿専門の病院の指示している通りに、何年もの長い間、通って、薬も正しく飲んできたのに、心臓がどきどきして来たり、ヘモグロビンの数値が上がってきたりしました。思い切って行動に出ました。私は、2010年1月から、思い切って糖質制限食 (炭水化物12.5%ですが、私は少しラフで、20%位です) を実践しました。体重は、67kgから10kg下がりました。今は、体は一応順調です。まして今年の春からは、昼・夜の2食で、生活は十分できています。体重は54kgぐらいです。1時間歩きの生活で、月の歩行距離、先月は180kmも達成しています。
今行っている先生 (加古川東にある荒木先生) の主張は、ポイントは、食後の、血糖値の急上昇が原因だといっています。人は誰でも、食後の血糖値が上がります。いくら薬を飲んでいても、長期間飲んでいる人は、怖いですが、私もそうだったのです。薬はあまり効かなくなるのです。本当です。体の調子が悪くなって、心臓麻痺や、脳こうそくなどで、死んでいくのです。これが糖尿病の皆様の、これから先の人生になることでしょう。今のままで過ごせばの話です。

糖分は、血管の中に入って、血管の内側の壁に傷をつけているのです。健康な人も同じです。ただ健康な人は、糖分は分解されて、あまり血管の中へは入らないのです。そこが違いなのです。血管は年を取るにつれて老化します。目に来れば、網膜障害になります。足の先端に来れば、壊疽になります。脳神経に来れば、アルツハイマー・認知症になります。

日本の、糖尿病専門、糖質制限食を、広げておられる、ドクター江部 先生の、必死な提言です。私も、絶賛しています。勝手に広げてすみません。糖尿病の皆さんが、基本を知っていただくようにと私は思っています。江部先生の主張は間違っていません。

9月18日金曜日送信 (詳しくは、江部先生の、ブログを、参照ください)

こんにちは日本糖尿病学会への提言2です。

1)糖尿病合併症とカロリー制限食の弊害
日本糖尿病学会の「熊本宣言2013」に以下の記載があります
『・・・糖尿病網膜症による失明者は年間3,000人以上(新規失明者の約18%)、
糖尿病腎症による新規透析導入者は年間16,000人以上(新規透析導入の約44%)、
糖尿病足病変による下肢切断者が年間3,000人以上(全切断患者の40~45%)であると報告されており、糖尿病合併症で苦しむ患者さんの数は今なお減少していません。・・・』
さらに心筋梗塞や脳梗塞を発症して救急車で運ばれる人の過半数は糖尿病か耐糖能異常です。ここで疑問が出てきます。
これらの合併症を起こした糖尿人は、皆さん、医師や栄養士の言うことを聞かずに、薬もまともに内服せずに暴飲・暴食をしたために、このような結果になってしまったのでしょうか?いえいえそんなことはありません。ほとんどの方は、医師や栄養士の言うとおりに、
つらくとも我慢してカロリー制限食を実践し、酒も飲まず、運動もし、血糖コントロールが徐々に悪くなれば、経口糖尿病薬が増えていき、それでも効果が良くなければ、インスリン注射を導入して、清く正しく頑張ってきたにもかかわらず、糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病壊疽、心筋梗塞、脳卒中・・・を合併してきてしまったのです。即ち、糖尿病患者さんに罪はないのです。罪は一重に、カロリー制限食(高糖質・低脂質食)にあるのです。
カロリー制限食(高糖質・低脂質食)を実践する限りは、かなり運が良くない限り糖尿病合併症から免れることは至難の技です。何故なら、糖質を摂取する限り、「食後高血糖」と「平均血糖変動幅増大」を必ず生じるからです。食後高血糖と平均血糖変動幅増大は、糖尿病合併症の最も大きな要因です。食後高血糖と平均血糖変動幅増大を防ぐことこそが合併症予防の優先順位の一番なのです。そして糖質制限食が唯一、食後高血糖と平均血糖変動幅増大を防ぐ治療食なのです。

2)ACCORD:厳格治療群で総死亡率上昇というとエビデンス
ACCORDの結果(RCT研究論文)とランセットの報告(コホート研究論文)によれば、
「糖質を普通に摂取しながら、強力な糖尿病の薬物治療を行えばかえって総死亡率が上昇する」という、明白なエビデンスが存在します。
私は一人の医師であり、一人の糖尿病患者です。医師としてそして一糖尿病患者として、日本糖尿病学会に、提言します。
<日本糖尿病学会への提言2>
① ACCORDなどの明白なエビデンスを無視せずに、現実を認めて、ワンパターンの食事療法(カロリー制限・高糖質食)の見直しに着手することをお願い申し上げます。米国糖尿病学会が公的に受容している「糖質制限食」も選択肢の一つとして認めることが、糖尿病専門医として科学的な態度と言えると思います。
② 従来の日本の糖尿病治療(カロリー制限・高糖質食と薬物療法)で、
糖尿病網膜症で失明、糖尿病腎症で透析、糖尿病壊疽で下肢を切断、心筋梗塞、脳梗塞・・・といった、糖尿病合併症が毎年多数発症している現状を、どのようにとらえておられるのでしょうか? 現実に多くの糖尿病患者さんを合併症で苦しめてきたという反省はないのでしょうか? 是非、冷静に日本の糖尿病治療と合併症の現状を検討して頂きたいと思います。
③ 糖尿病学会が推奨するカロリー制限食(高糖質・低脂質食)では、「食後高血糖」と「平均血糖変動幅の増大」を生じ、酸化ストレスリスクを決して防げません。この生理学的事実を、日本糖尿病学会は、糖尿病患者さんに、きちんと説明する義務があると思いますのでよろしくお願い申し上げます。
# by makkii-hiro | 2015-09-20 11:49

もう70歳、何とか元気です。歩いています。毎日。体の痛みはありません。ありがたいことです。




もう70歳、何とか元気です。歩いています。毎日。体の痛みはありません。ありがたいことです。
神様のおかげだと思っています。感謝、感謝の毎日です。

近況を申し上げます。
私は二型糖尿、ヘモグロビンa1c6.3、血糖値138.炭水化物20%以下の少し緩めのやりかたで、加古川東の荒木先生にいつも、怒られながら、血糖値の測定もせずに、日々頑張っています。当然ごはん・パン・うどん・ラーメンなどの主食をせず、野菜炒め・肉・魚・卵・を主食にしています。

2010/1/13からそのような、食体制で頑張っています。最近は、今年初めくらいから2食、昼夜で、日々過ごしています。全くお腹は空きません。その日の食事の消化が、次の日の昼までに大体出来上がると、藤森先生が言っておられましたので実行しています。いたってお腹は空きません。

体は至って健康だと自分で思っています。今のところ体の痛みなんて全くありません。ウオーキングを月の8割実行しています。月の歩行距離は100km以上です。参考に5月150km超えました。

2型糖尿なので荒木先生のところで薬をもらって飲んでいます、月4000円です。70歳超えています。今年1月から、医療費2割です。ほかの医者には全く掛かっていません。しかしいつ、どうなるのか全く分かりませ...

私の、いつも掲げている健康法少し述べておきます。

1. 寝る前の、健康話: 歯間ブラシ(なるべく自分に合った大きさ)を用いて、口の中のごみを、取り除く。健康水を使って、ぐちゃぐちゃして、数回し、口の中を、すっきりしてから寝る。(夜間の、病原菌満載の歯周菌の移動をコントロールする為)

2.お風呂の話: その人によって、お風呂の温度は、調整してください。私は41度前後です。約10分程以内、浸かります。注意点、首を浸かって顎の所まで、ゆったり浸かることは非常に危険です。頭の血液の循環が激しくなって、お風呂で転倒します。体験者です、尾てい骨の痛みが、数か月残りました。お風呂の転倒は皆様にとっては、死へ繋がるものとなるので注意が必要。(体を温めることで、体の中の病原菌の免疫作用があるらしい。)

3.大便が毎日出る事: 大便は思うとおりに、出てくれないのが、日常だと思います。それを工夫して頑張るのが、毎日の仕事です。20分以上、頑張って歩く(兎に角、体を動かすことです)。食物繊維の入っている、食事(野菜など)を1日に、一回以上、食べる。噛み噛みして、野菜とか肉とかを、食べる習慣を、つけよう。月の目標は、7から8割以上。

4.身内の人と、あるいは身近な人との会話: 自分の意志や、日常の行動など、何でもよいから、喋ることは大切。人に、言い伝えたことの、半分くらいは、有言実行するのです。そして反省します。今日も良いことあった、と寝る前の反省。

5.趣味の世界を自分で作る: 大切なことですが、目標を立てるのです。出来れば、世の為人の為になるようなことです。張り合いがあるのです。面白い毎日が、送れますよ。趣味ですので、陶器類や、お城や、縫い物や、書道や、何でもありますね。生きがいが、目前に現れますよ。ささやかとは思いますが、皆さんと合唱する。詩吟を吟じて、言葉の響きを味わうのも、よいですね。


いつも、こんなことを、言っています。ご参考に。次回またよろしく。




# by makkii-hiro | 2015-06-17 22:54 | 境界(Ⅱ)型糖尿病

性同一障碍者(LGBT)の話です。なーんのことは無いのです。自然のなりゆきの話なのです。

LGBT、何ナノでしょうか。性同一障碍者の話です。霊的な真実を、お知りになれば、全く異常のようにみえますが、実は、その仕組みがお分かりになるものと思われます。私の知る範囲で、お知らせします。

また久しぶりに、投稿したくなりました。テレビを見てました。日曜日(6月7日)の午後6時です。番記者です。10チャンネル。LGBT、何ナノでしょうか。性同一障碍者です。

今この真実を、知っている皆様方は、本当は多くいるのですが、表にはっきりと言えない人が、沢山居ます。

そうです。輪廻転生、この言葉を、信じておられるお方、お聴きください。

前世で、男子でお生まれになった人が、例えば、ゼロ戦で、昭和20年に、若い命を失ったお方が、(ご失礼ですみません)今世でおうまれになる時、(普通は、200年、300年の、間隔で転生するらしいのですが、実はそのようなお方は、早く転生されるそうです)、ふっと、いや待て、男だから戦いで死んだのだ。次に生まれるのは、女だと思い、次は女に生まれられたのです。

そのように思われて、女に生まれてこられた方、昭和30年、40年に、かなりおられるようです。これは本当です。これが輪廻転生の秘密なのです。

実は、これは私の私見ですので、正しいかどうかは、貴方の、ご判断に、お任せします。悪しからず。

私の、見た感じのことですが、男勝りの人は、女として生まれたのに、過去世が男だったために、この世において、完全に女になりきれなかったのではないか、と思っています。

逆のことも言えます。女勝りのお方は、過去世においては女の方が、今世は、男に生まれたことで、完全に、男になりきれなかったのではないでしょうか。

このように考えると、性同一障碍者(LGBT)の話は、なーんのことは無いのです。自然のなりゆきのように、一見、考えられます。

つまり、性同一の方におきまして、男勝りの女の方が、正味女の方を愛することは、不自然ではありませんね。過去世が男だったために、今世、女に生まれても、どうしても男勝りになってしまい、ホルモン関係の働きも、その状況によって、出てきているのかもしれません。

このように見れば男性においても、性同一者の存在は、認められるのではないでしょうか。

現在において、男・女、について、同一性障碍者の存在が、かなり広く居ることについて、お分かりになられたと思います。実は、女性の方、あるいは男性の方が、次は性が変わっても良い、違う人生歩みたい、と思われる方が、おられます。輪廻転生の規則の中で、これは自由なのです。

魂の秘密を少し述べます。あなたの魂には、兄弟が5人います。あなたを入れて6人います。死んだときには迎えに来てくれるのです。

余談をお話しします。家内の姉が数年前(享年60歳)亡くなりました。その頃の話です。実話です。家内は夢の中で、姉が、外人の男性に追われてきて、神戸に居た頃の、私の家の、階段の下の押し入れに隠れたいの、と言って来た、そんな夢を見たそうです。解説します。これは、姉の魂の兄弟が、お迎えに来ていたのです。つまり、家内の姉の過去世が、男性であった、と私は思っています。

このように、輪廻転生で、何度も3次元の世界に生まれる、貴方がた、強い信念を持ってこの世に生きていただきたいのです。

天上界の自然の、成り行きで、人はこの3次元に、次から次へと、生まれてくるのです。6人のうちの、一人が出てきます。過去世での生き方で、反省して、次はこんな生き方をしたい、とたくさんの生きる方向や、生きざまを決心して、望んで、この世に生まれてくるのです。

決して、この世に、勝手に、生まれてきて、勝手に生きている。なーんて思ってはなりません。無神論者の、唯物論者の、お方が、唱えているのです。100%間違っています。

この世に生きておられる方々全ての人は、生きる意味があって、大きな志を、もってこの世に生まれてきたのです。このことを絶対忘れてはなりません。

あの世はあって、ご自分の、かこ世、守護霊、指導霊、がいつも、見守ってくれているのです。そのように常に思って、生きていくことを、祈っています。

この話は本当です。私はいつもお祈りしています。いつも何らかの天上界からの、お守りがあるように感じてなりません。ありがたいことです。

あの世はあって、皆様を、天上界から、いつも、いつも見守って下されている事を、心の底から信じています。

今日の話は終わります。
# by makkii-hiro | 2015-06-08 00:30 | 境界(Ⅱ)型糖尿病